喉を気にする男性

オーラルセックスなら大丈夫と思っている方は結構多いでしょう。しかし、性病はのどにも感染します。今まで気にしていなかった!というそこのあなた、詳しくご紹介しますので当サイトで学んでいってくださいね。

性病を防ぐ為にできることは

性病を予防するには、性行為をしないことが挙げられます。しかし人間は子孫を繁栄させるために本能的に性的な欲求が備わっています。子供を作る以外の性行為を禁止することはほとんど不可能です。妊娠を考えていない人は、性行為の時は必ずコンドームを使うようにします。コンドームは男性が使用の決定権を持ちやすいですが、性病を予防するために女性でもはっきりと伝えることが大切です。性病は口腔感染も多いため、オーラルセックスは控えます。また不特定多数の人と性行為をすれば、気づかないうちに感染したりうつしたりする確率が高いです。自覚症状の少ないクラミジアの感染者数は多く、性行為の相手をきちんと選ばなければなりません。もし相手が性病に感染している可能性があれば、性行為をする前に病院で検査を受けてもらいます。自分と相手が感染していないことを確認すれば、ある程度安心できます。性病の予防に抗生物質を使う人もいます。性病は特定のウイルスが感染して引き起こされるので、治療用の抗生物質を服用していれば、その効果でウイルスの増殖を防げるというメカニズムです。クラミジアの治療薬であるジスロマックは、1回服用すると効果が1週間持ちます。一方で、クラビットは1週間~2週間は毎日服用し続けないと効果がないため、性行為の直前に服用しても意味がありません。抗生物質はウイルスの増殖を止めるのに一定の効果がありますが、実際に医師が抗生物質を予防目的で処方することはありません。抗生物質を使うことで、常在菌や善玉菌、悪玉菌のバランスが崩れると、免疫力が低下して性病を含めた様々な感染症にかかるリスクが増えるためです。さらに繰り返し服用すると耐性菌ができて、同じ抗生物質では治療すらできなくなります。